
デザインという根のもとに幅広い分野で活躍する三星安澄氏の、ものづくりに対する考え方「製作後思考」。それは“つくってから意味をつくる”というユニークな製作スタイル。なぜそのスタイルに至ったのか、またそこから何が出来上がるのかなど、実例をもとに紐解いて参ります。デザインを志す全ての若い方必聴のトークイベントです。
トークイベント後は、懇親会を予定しています。定員に限りがございますので、参加される場合はお早めにご登録ください。
※参加費6,000円(本体5,455円、消費税545円)17:00〜20:00

●トークイベントパネリスト
三星 安澄 Azumi Mitsuboshi
株式会社三星デザイン代表
グラフィック/プロダクトデザイナー
東京都出身。早稲田大学理工学部建築学科卒業。在学時から美術家野老朝雄に師事。卒業と同時に独立し、三星デザインを設立。古本屋店主(国立本店)/紙専門雑貨店(西荻紙店)などの店舗運営を携わる傍ら、企業のブランディングや商品開発を行う。大学で講師業とともに印刷、紙器、ゲームなどの研究を行っている。昭和女子大学環境デザイン学科特命准教授。
日時 | 2025年10月11日(土) 14:30〜16:00 (開場 14:00) |
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会場 | 浜松市鴨江アートセンター 301号室 |
主催 | 公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)静岡地区 |
参加費 | 500円(本体455円、消費税45円) |
お問い合わせ | info@shizuoka-jagda.jp |
お申し込み方法 | 下記URLからお申し込みください。どなたでもご参加いただけます。 |
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備考 | 定員が限られているため、早めのご予約をおすすめします。 |